梅雨明けしたら容赦無い陽射しになりましたね。
1日早いですが、土用丑の日ということで、年に一度の贅沢です。
水天宮前ロイヤルパークホテルの北側の裏路地にポツリとある鰻屋さんです。
11:30のオープンと共に入店です。
左側にはカウンター席が5席。右側には4人席が2つとこじんまりとしたお店です。
夜は予約オンリーのようですね。
一足先に入った3名は豪勢に特重、ビールにおつまみと、早くも宴会モードw
こちらの鰻は天然物。メニューの違いは鰻の量の違いだけだそうです。
丼:80g 2000円
竹:120g 3200円
松:180g 4300円
特:240g 6000円
どれも、肝吸い、香の物、頭の佃煮、とろろが付きます。
懐具合もありますので、ココは丼をお願いします。
ご主人が焼き場から調理を担当。カウンターの中にはご年配の女性が2人、香の物、とろろ、佃煮などをお盆に用意する係。ホールは、奥さんでしょうか切り回しています。
10分ほどで焼きあがったようです。ご主人が焼き場から「ご飯用意して〜」と声がかかります。
お姉さまにご飯の量を聞かれます。大盛無料だそうですが、ご飯軽めでお願いします。
ご主人が焼き場からトレイに乗せて焼き上げた鰻を持って来て丼に盛り付けてます。
おっと意表を付いてご主人自らカウンター越しにお盆をお待たせしました。と渡してくれました。
とろろには味が付いていないので、お醤油を少し垂らしてくださいとか、鰻を絡ませても美味しいですよとレクチャー付き。そんな心配りが嬉しいですね。
さていただくとしましょう。80gですから寂しいのかなと思いましたが、そこは鰻巻きでカバー。イヤイヤこれで十分ですよ。
鰻巻きはダシが軽く効いていて美味しいですね。
鰻はふっくらとして、タレは甘さ控えめでキリッとしたお味。こ気味の良い味と言ったら良いでしょうか。
佃煮は頭の付け根の骨がやや気になりますが、珍味ですよね。一杯やりたくなっちゃいます。
肝吸いもスッキリとした澄んだつゆが美味しいですね。
これだけのクォリティならば、2000円はお得な料金では無いでしょうか。
流石にあっと言う間に満席になり、外の椅子で待つ人も出始めました。
さて、この夏もこれで乗り切りましょう。
2016/7/29









