小体なカウンター10席の和食、割烹のお店。お正月は、本日より営業です。
地元の馴染み客がほとんどで、大将もお客さんを名前で呼んでいるほど。ご近所に愛されているお店ですね。
お客さんも暮れに食べた牡蠣鍋が美味かったとか、あの味噌は手間かけたんだ、などのやり取りも。
メニューは、表に出ている木札の4種。
伴助鯖定食は焼魚。煮魚定食、生姜焼き定食、まぐろ漬け定食。
13時を回ったところでの入店で、カウンターの隙間になんとか着席。煮魚は終わり、隣の方が最後の生姜焼きだったようで…
まぐろ漬け定食をご飯少なめでお願いします。
順番にこなしていますが、なにせご主人一人での対応ですから、遅くなってすみませんと謝りながら出しています。実直さが伝わってきますよね。
おかみさんは足りなくなったものを買い出しに行っていたようで戻って来ました。
ヅケは、まぐろの柵から切り出して、醤油ダレにくぐらせる手間の入れよう。普通は残り物のまぐろを切り出しておいて漬け込んでおくのがランチの常套、それをせずに一つ一つ新鮮なまぐろを漬けて千切り海苔を散らしたご飯に、つけダレをまわしかけてから並べています。
さて、大きめなサラダと厚切りの沢庵、豆腐にワカメにモヤシにお揚げの具沢山な味噌汁と一緒に登場です。
適度な厚さに切り出されたまぐろは、浅漬けなのでまぐろの味がキチンとしますね。美味しいです。
隣の方の最後の生姜焼きも大きな肉が3,4枚。ボリュームありますね。美味しそう…
後から来たご近所さんたちは、伴助鯖焼き、これもなかなかの大きさ。脂も乗ってて美味しそう。
お客さんも、まったく商売っけが無いんだからと笑うように、真面目にやってらっしゃるんですね。
13時を回るとメニューも無くなって来るので早い時間に入らないとですね。
2016/1/6










