けいのむ 食べたもの作ったもの

体脂肪30%のオジさんが食べたものや作ったものを徒然に書いていきます。

けいのむの個人的な感想を書いております。
その時々の体調や様々な状況により 異なるご意見の方もおられると思いますが ご容赦ください。

太蕎麦

今年最後のカレー曜日 南天 本店


今年最後の金曜カレーは、肉そばの名店で
14時半前で先客4名 店内カウンター2名、外テーブル1名、注文中1名(外テーブルへ)ベンチ席には荷物が置いてあるだけ
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蕎麦半分でカレー肉そば 550円をお願いします
お兄さんワンオペ、食べ終わり帰る頃に社長が戻ってきました
袋麺の茹で麺を湯掻いて、つゆをかけ、カレーを後がけして、ネギを乗せて登場
店内カウンターの左が空いたのでそちらで、カウンターの上にある無料の揚玉を乗せていただきます
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太麺の歯応えのある蕎麦がイイですね、半分にしてもらったので蕎麦が短くなってしまうのは致し方ない
少しトロミのある、やや辛さを伴うカレーがつゆと混ざると奥行きが出て美味しいですね
揚玉がカレーとつゆを吸うとまた美味しい
肉はやや硬めでしたが噛み締めれば肉の旨みが口の中に広がります
ついつい気が付けば、つゆもカレーも完飲でした
朝5:30から夜中の1:30まで通しで開けていてくれるのは嬉しいですよね
年末年始も休まず営業、しかも大晦日はオールナイトと頑張ります
さて来年はどんなカレー曜日になるでしょうか

2024/12/27

蕎麦欲とタウリン補充 一◯そば

連休最終日身体が蕎麦を欲して、ばかぼん さんの大衆店営業情報で営業しているのを確認してこちらに。
一由そばからの暖簾分け。スエヒロを再開したあのレジェンドも今はこちらにいるとか。
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先客は5名でほぼ席が埋まっていましたが、空いている席を確保。
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口頭でお願いするのは、温かい太蕎麦小盛、ゲソ天と半紅で420円。現金のみの先払い。
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太蕎麦を湯掻いて、つゆを張り、ゲソ天と半紅生姜天を載せてネギを散らして着丼。かき揚げBでも良かったかな。
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つゆの色が少し淡くなりましたかね。それでいて出汁感はある美味しいつゆは相変わらず。
太蕎麦はコシも強く食べてる感が凄くあってイイですね。
ゲソ天は大粒のゲソがゴリゴリ。顎が疲れちゃうタイプ。
タウリン補充です。
途中に紅生姜天を挟みながら口の中をリセットしつつ。
後から中国人らしい男女が、日本語全然わかりません。バイトのベトナム人店員さんが英語で対応。英語メニューを見ながらの注文。希望のものは頼めたかな?
どんどんお客さんが入れ替わり立ち替わり。
更に後客の女性の方は手慣れた注文で持ち帰りでJKBも頼んでました。若いお姉さんの割にやるねw
ついついつゆも飲み干しそうになるのを堪えて、食器下げ口に返して、ご馳走様。
蕎麦欲が十分満たされました。
レジェンドはいらっしゃいませんでした。

2024/5/6

港屋本流 カサブランカ

昨年11月9日にオープンしたこちら。港屋オーナーの菊池氏がディレクションした、港屋インスパイアではなく本流、JR東日本都市開発のお店です。
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秋葉原から御徒町に向かうガードの下にブルワリーと共に入ります。
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入口に置かれた券売機はシンプルに、冷たい肉そば、温かい肉そば、それぞれの肉大盛り、もりそば、そば追加、ビール・ハイボール、日本酒のみ。
肉そばは、1000円となかなかなお値段。まぁ港屋2、3を考えれば。
気温も上がりきらないので、温かい肉そばをポチり。お姉さんに渡して、蕎麦少なめでお願いします。
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大きな円弧を描いた黒のカウンターに、端から順番に案内されます。店の雰囲気も港屋ゆずり。先客2名、箸、水、生卵が用意されています。お水は券売機の横でセルフ。
目の前が厨房で、釜に袋に入った生蕎麦を投じて茹でていきます。
あちらの方で、肉ダネが用意され、温かいつゆが注がれます。
先につゆが提供されました。辣油たっぷりですね。
茹で上がった蕎麦は、水で滑りを落として、冷水に晒して締めるという手間をしっかりとかけています。白胡麻を振りかけて登場。
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先ずは蕎麦を。ゴシゴシした田舎風の蕎麦は、乱切りで太さが何種類かあり、それが食感を楽しませてくれますね。コシもあり美味しい蕎麦です。
つゆにつけて、啜ると、絶対咽せますから慎重に。
辣油が効いた甘辛いつゆ。肉もたっぷりと入っています。面白いのが玉ねぎが入っていること。これも食感の違いが出て、甘味もあって美味しい。
途中で生卵を割り入れれば、辛さがマイルドに味変。
港屋らしい蕎麦と言えますね。
お値段は張りますが、このご時世の原材料高騰と内容を考えると妥当な価格ではないでしょうか。

2023/5/31

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