けいのむ 食べたもの作ったもの

体脂肪30%のオジさんが食べたものや作ったものを徒然に書いていきます。

けいのむの個人的な感想を書いております。
その時々の体調や様々な状況により 異なるご意見の方もおられると思いますが ご容赦ください。

カレー南蛮

ビフォーアフターに期待 翁そば

水曜半ドン、今日は浅草まで
創業は大正3年1914年、戦後1950年二代目が再建した建物も老朽化して、建て替えの為大晦日で一時閉店と聞いて伺いました
近くの水口食堂は定休日ですね、一八そばもお休み
浅草はインバウンドで一杯、流石に中国人は少ないですね
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実は二軒隣が親戚の店、昔は喫茶店で中学生の頃から、年末年始や三社祭の時には、お手伝いに来てました、その後は喫茶店のお客さんの炉端焼きを手伝う事になったり、伯父の人形屋の羽子板市の屋台に乗ったりと言う青春時代の浅草
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14時を回ったところ、相席ですがすんなりと入れます、後からも次々とお客さんがやって来ます
お願いするのは、カレー南蛮玉落とし 870円 あっ蕎麦半分忘れた
女将さんとお話しできて、戦後に建てた建物も雨漏りしたり、ヒビが入って耐震に心配だったりして、ついに建て替えする事に
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密集地なので、そっくり立て替えると建ぺい率の関係で小さくなってしまうので、骨組みや柱を残しながらのリフォーム工事となるようです
大晦日の年越し蕎麦まで営業して、年明けからはお休み、上の住まいの荷物の移動を行って、建物を壊すのは2月くらいからとの事
秋には再開出来そうとの事ですが、このご時世、遅れるかもしれませんね
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さて名物の表面張力のスレスレで着丼
蕎麦つゆの上にとろみの強いカレーが乗るタイプ
蕎麦を探り被弾しない様にゆっくりといただきます
太く平たい乱切りの同割蕎麦が美味しいですね、お腹にしっかり溜まる蕎麦です
カレーはとろみがしっかりと絡み、辛さはさほどではありませんが、出汁を感じるコクのある美味しいカレーです
鶏肉も嬉しいですね
結構な量があるんですよね、後から来た年配のご夫婦はちゃんと蕎麦半分でオーダーしてました
つゆも飲み干しそうになるところを我慢して
どの様に建て変わるのかは分かりませんが、この昭和レトロな風情を残して欲しいものです

2025/12/3

町蕎麦の金曜カレー 大村庵

練馬高野台までCTスキャンをとりに来たので、金曜カレーは町蕎麦のこちらで
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駐車場もあり、地元に根付いて53年、創業は1972年昭和47年、大村庵も沢山ある暖簾分けですね
座敷もあり、かなり席数がありますね、入れ込みは切り株を使ったテーブルで6人くらい座れますね
2人席に案内されました
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かけ、もり650円からのラインアップ
駐車場もあるのが助かります、ちょうどお昼時、近くの方々や、職人さん達が入っていてそれぞれにお昼ご飯を食べています、3人くらいのグループが多いですね
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皆さん丼もののセットが多く、カツ丼が人気です
金曜カレー候補は、カレー南蛮、かつカレー南蛮、まかないカレー南蛮、あげもちカレー南蛮、カレーライス、かつカレーライス、カキフライカレーライス
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まかないと言うのは、カレー南蛮の丼の底にご飯とチーズが隠れていると言う背徳のメニュー
ついつい食べ過ぎてしまうので、普通にカレー南蛮を蕎麦でお願いします
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自慢は小海老天せいろ、練馬そば(練馬名物の大根をおろしとつまと大葉)
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こしょうそばは、肉あんかけの上に文字通りこしょうが山盛りになっています
後から来たお兄さん3名は、まかないカレー南蛮の大盛り頼んでますね、大丈夫か?
さて登場、花番さんが紙ナプキンを勧めてくれたので首の後ろで巻き巻き
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コレコレ町蕎麦のカレー、少し黄色いのも良いですね
ややとろみがあり、蕎麦つゆの出汁を感じる粉カレーがたまりません、辛さはさほどではありません
熱々なので後半蕎麦が負けちゃいますね
熱いのとカレーを絡めたかったので、蕎麦を混ぜたのは失敗でしたね、少しずつ蕎麦をたぐった方が良かったみたい
町蕎麦の喉越しつるりの蕎麦は、プラス250円で東京ニハ蕎麦に変更可能です
大振りな豚バラと玉ねぎが美味しですね
なんか落ち着くお味で、ついついつゆもれんげで…いかんいかんこの辺にしておきましょう
発汗!紙ナプキンには、5発ほど被弾してました、言うこと聞いておいて良かった

2025/11/28

カレー南蛮発祥の地 朝松庵

金曜カレーは、創業明治43年のこちらで。
水曜半ドンではお昼の営業に間に合わない事(早めに暖簾が下がる事も)が多いので、出直して来ました。
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中目黒駅から南西に伸びる蛇崩に向かう「目黒銀座商店街」のイワセキ街にある町蕎麦。駅からは7、8分というところでしょうか。
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こちらは、カレー南蛮発祥の地として語られているお店。こちらのお店の創業は明治43年ですが、その前の明治41年に大阪の谷町でカレー南蛮、カレー丼を「東京そば」として世に出したのが始まり。その後東京のお店で売り出して、同業者に宣伝するも最初は相手にもされなかったそうで、大正年間に入ってから徐々に広まって行ったそうです。
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12時45分の入店で先客は職人さんお二人。
昭和感あふれる落ち着いた店内。
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お願いするのは当然カレー南蛮 800円。お蕎麦でお願いします。
先客のお二人は、味噌煮込みうどん、カツ丼。どちらも美味しそうですね。厨房からはカツを揚げる音がしていましたから揚げたてですよね。美味しそう。
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さて、私のカレー南蛮も着丼。
刻みネギは別皿に。瓢箪には七味唐辛子。
熱々です。やや黄色いカレーの下の蕎麦を手繰ります。細身の蕎麦が良いですね。絶対に啜ってはいけない熱さ。しっかりふうふうしてからいただきます。
カレーの熱さに負けない蕎麦がイイですね。
辛さやスパイシー感はそれほどではありませんが、出汁の奥深い味わいですね。とても美味しいです。
良く町蕎麦であるカレー粉の粉感はありません。しっかりと煮込まれているのでしょう。
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具材は豚肉と玉ねぎですね。南蛮ですけど。
この味はシンプルですがクセになりますね。程よいトロミも丁度良く、箸が止まりません。
流石に完飲はしませんでしたが、レンゲでスルスルと飲んでしまいます。
ご飯もらってカレーの中にというのもありですが、そこは自粛して。
お会計して外に出ると、頭からはブワッと汗が吹き出して来ます。少し冷たい風が気持ち良い。

2024/3/1

中村橋の富士見庵 富士見庵

富士見台の立ち食い蕎麦に金曜カレーを食べに行ったら、テイクアウトを待つ方もいて賑わっていました。ところが、まさかのカレー切れ、踵を返して隣の駅の中村橋に移動。
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中村橋の駅からすぐの千川通りと中杉通りの交差点、交番の所の角に90年以上暖簾を掲げる町蕎麦。何故か中村橋なのに富士見。まぁ昔はこの辺りから富士山がよく見えたのでしょうね。綺麗なビルになっています。
昼時の混雑、テーブル6つはすでに埋まり、入れ込みは10席のうち4つ空いているので、元気な花番さんに、そこに案内されます。
風除室にはウェイティング用の名前記入紙も用意されていて、後の方は名前を書いて待つように言われていました。
金曜カレーが目当てですが、メニューが沢山あって迷いますね。
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基本のカレーライス 800円、カレー丼 830円。
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たぬきカレー 820円、きつねカレー 840円、カレー南蛮 880円。
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セットは、ミニカレーライスにもり 1020円、ミニもりそばカレーライス 1050円、ミニもりそばカレー丼 1080円。
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もりそばミニカレー丼 980円。組合せ内容によって微妙に価格が設定されています。
カレーライスとカレー丼は器の違いですかね。
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もり、かけは650円から天ざる 1350円、海老2本で 1750円と町蕎麦ならではの価格帯ですね。
ミニカレー丼セット 980円をもり蕎麦でお願いします。
皆さんセット物を注文されていますが、これだけ種類があって作る方も大変じゃないかと勝手に心配。
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さて登場。
横に長い器に盛られている蕎麦は、つるりとしていてコシもあり美味しいですね。よくある町蕎麦の味。つゆはやや辛めですが甘みも感じるお味。
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そしてカレー丼。黄色みがややあるカレーは蕎麦屋のカレー。長ネギです。カレー南蛮の丼です。そうか、丼は南蛮で長ネギ、ライスは玉ねぎ人参で作り分けているのですね。
やや粉っぽさがあるカレーはとろみもあり、辛さも後からやってきます。
かなりお腹いっぱいになってしまいました。
さて、休みのカミさんがマッサージから戻ってくるので帰るとしましょう。

2024/1/12

また一つ昭和が去っていきます 日よしや(閉店)

9月末で閉店してしまうとの情報でこちら。
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林家正蔵一門が贔屓にしていることもありメディア取材も多い町蕎麦です。浅草で創業、根岸に移転してきたのが昭和26年とのこと。

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お店には蔦が絡まり緑に囲まれて鬱蒼としていて流れてきた歴史を物語りイイ味出してます。
昼時ということもあり、テーブルは満席。地元の方々がお好きなものを注文されています。
カウンターに席を確保。

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メニューのアクリルケースも もうバリバリw
壁にかかる札も年季が入ってますね。林家一門の色紙もしっかりと飾られています。

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蕎麦、うどん以外にも、中華そばやタンメンなどの中華メニュー、牛丼、マーボーなす丼などのメニューもカツ丼や親子丼と共に並んでいます。一品料理もありますが、酒類提供無しですからちょっと寂しい。

お願いするのは、カレー南蛮そば、少な目で 750円。チーズは自粛。
調理場は昼時ということもありバタバタとしています。

しばし待てば、カレー南蛮の登場。
しかし、どこの町蕎麦でもカレー南蛮って、なんで なみなみにつゆが注がれているんだろう。
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細身の蕎麦が美味いですね。熱さに負けていません。
カレーは何故か懐かしい味。こげ茶のとろみがイイ感じですね。熱々なので火傷注意です。
ネギと豚肉が入っていてカレーの辛さはさほどではありませんが、後でスパイシーさが迫ってくるタイプ。
伸びないように一生懸命啜ろうとするのですが、熱々なのでなかなか進みません。そうは言ってものんびり食べてはいられないので、先に出てきたカレーうどんの方を追い越して食べ終わります。

後から来た方は「やたがいカレー」を頼まれる方が2名。
カレー丼(カレー南蛮とほぼ同じこげ茶のカレー)と普通のカレー(黄色いカレー)が あいがけになっている、常連客が注文しだした、こちらの名物を頼んでいらっしゃいますね。
私もそれ行こうかとは思ったのですが、糖質制限ということもあり…

歴史のある町蕎麦がひっそり​と無くなろうとしています。下町の景色もどんどんと変わって行きますね。

2021/9/17



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