今日の半ドンは、新宿でお昼。
笠置そばのFC系列、赤羽にあっただるまそば本店はもう無く、だるまそばは、こちらだけに。
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たばこ屋さんの始めたFC立ち食いそばと言う立ち位置でしょうか。入口左に狭い喫煙スペースさえありますよ。
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セット物も多く、入口左の券売機もボタン沢山。
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ミニ豚生姜丼セット 630円をポチり。
厨房のお姉さんに、冷たい蕎麦半分、ご飯も少なめでお願いします。
蕎麦はお姉さん、ご飯はオジサンの担当。
オジサンは弁当の販売や揚げ物などもこなしている様ですよ。
生蕎麦の茹で置きをキチンと重さを測って茹通し、水で締めます。
器は冷蔵庫で冷やしてあるのが手間かけてますね。
器の隣の大きな醤油のボトルに入った冷したつゆを注ぎ、ワサビを乗せて、ネギを散らせば出来上がり。
茄子天があったのでお願いします 80円。現金払い。
オジサンのよそってくれた丼に豚バラ肉を乗せて完成。
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椅子も設置されたカウンターでいただきます。
先客は3名、後客3名。13時半を回っているので落ち着いた店内。

蕎麦は笠置系の少し田舎風のもの。冷しなのでコシもしっかりあり喉越しもイイですね。
つゆはスッキリとしてワサビと合いますね。
茄子天は、揚げ置きですが、予想外に2つで80円。一つ一つは薄いですが、コスパが良いですね。
豚生姜丼は、甘辛く煮込まれた豚バラとほんの少しの玉ねぎが入って、コレはご飯進んじゃいますね。
流石に今日は皆さん冷たい蕎麦を注文されてますね。
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しかし隣に出店とは、よもだ蕎麦も随分と強気ですね。でも、私ならば日によって使い分けるかもしれませんね。

さて腹ごなしに新大久保まで歩きます。

2022/4/13