満開の桜を愛でながら…新川までブラブラ。曇っていて風が強いので肌寒いですね。
IBMのビルの川岸の桜は葉桜なので緑も出ていて花見って感じではないですね。
新川に渡り永代橋を右に折れ、永代通りの次の交差点、ミツカンや日清オイリオのビルのある一角。海老茶色の暖簾がはためきます。
自社ビルに建て替えられていますが、昔から続くおでん屋さん。元は霊岸橋の近くで50年。こちらに来てからも30年と言う80年の歴史があるそうです。
ランチは、すきやき牛皿、おでんの2択 680円とリーズナブル。味噌汁は80円。
店内は13時も周り、貸切状態。カウンター15席ほど、テーブル席が20席ほどでしょうか、奥にはちらりと小上がりも、自家用で使っているのかもですね。
カウンターの中にはおでんが美味しそうに。ご高齢のもうすっかり腰の曲がったお母さんがおでん鍋を仕切っています。
壁面には夜のお品書が半紙に味のある文字で書かれています。きっとお母さんが書いているのでしょうね。
昭和のおでん居酒屋そのままのお店ですね。なんか懐かしい。
「どっちにします?」じゃあすきやきで。ご飯少なめでお願いします。
「お茶碗でね」と白衣の男性(息子さんなのでしょうか)に声をかけます。
「味噌汁どうします?」お願いしま〜す。「おつゆも〜」
お母さんが煮込んだおでんでもよかったかな?
お茶碗のご飯、キュウリのぬか漬、お味噌汁が用意され、すきやき牛皿が登場です。
お皿の3分の1に煮込まれた牛肉が収まり、焼き豆腐、しらたき、玉ねぎが周りを固めます。
あまり濃くない味なのでしつこさがないですね。まぁこのお値段ですから高級なお肉ではありませんが、柔らかく煮込んであって美味しいですね。汁を吸った焼き豆腐としらたきが美味いですね。トロトロになりかけた玉ねぎが何とも言えません。ボリュームがあるので、しっかりお腹いっぱいになりますね。
全体に化調感は致し方ないですが、懐に優しいお昼ですね。
ご飯はお茶碗だと50円引いてくれましたので、味噌汁付けても710円とリーズナブル。
次回はお母さんのおでんをいただきに伺いましょう。
2016/4/1



















