14時になってしまい川崎から鶴見に移動。
西口のレストランばーくは、ランチ営業終わり。開いてるところも限られますよね。
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東口ロータリーの角にあるこちらに。
なんで立ち喰いそばなのに「うぃ〜ん」なんだろ…元々はミルクスタンド(喫茶店)にしようとウィーンと名付けたけど、工場の方々向けに蕎麦屋にしたのでそのままひらがなにしたとか。
14時過ぎの入店、先客2名。後客1名。
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入口左の奥に懐かし系の券売機があります。プラスチックの券がそのままサンプルになってます。
天玉そば 410円をポチり。カラカラとプラ券が落ちて来ます。
プラ券には、カタカナでウィーンの文字が。
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お母さんワンオペ。券を渡し、大盛りって聞かれたけどwそば半分でお願いします。
半分にしてあった(大盛りの残り)茹で麺を湯掻いて、つゆを注ぎ、卵を割り入れ、揚げ置きのかき揚げ天を乗せ、ネギを散らして出来上がり。
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冬の午後の日差しが店内に強く差し込みます。
色はさほどではありませんが味はしっかり。
蕎麦は茹で麺の柔麺。うんうんコレコレ。
かき揚げ天はペラ天で、駅前そばの王道の味。
色々と特徴的なお店が増えてますが、駅前そばは、これでなくちゃw美味しいです。
これは途中で卵を割る食べ方が合いますね。

さて遠征は終了して帰るとしますか。

2020/12/22