金曜カレーは、清瀬駅南口近くの昔からの大衆食堂、創業は1970年
隣のやきとり佐賀屋と同じテント、当然中でも隣のやきとりを注文できます孤独のグルメを筆頭に数々のメディアに取り上げられている有名店
隙間風が抜けるガラスの引き戸を開ければ、そこに広がるのは昭和レトロな空間
4人テーブル席が10卓ほど、テーブルも椅子も統一感は無くバラバラで、学校の教室椅子も多用されているという、レトロな店内、鉄のポールが2本店の中央に立ち、2階を支えています壁面にはずらりと貼られた黄色いメニュー短冊、一部は色褪せていて圧巻です
五郎さんのもこのメニューには苦戦していました
店内ほぼ満席、入れ替わりで待たずに座れました
昼飲みの方も多く、地元の常連さんもビール飲みながらのお昼、女性客もランチ利用でとカオスな店内
お願いするのは、カツカレー 800円とジャンボ餃子ハーフ(3個)300円
ビールも頼みたいところですが、この後買い物で車を運転する予定なので断念
若い方々もレトロな映え空間を求めて多数来店
あちらのカップルはミカンハイ頼んでますが、お姉さんに焼酎1合入ってますから気を付けてくださいと言われています
まぁ提供には時間がかかるのがこちらのお店、ワイドショーを見ながら待ちます
まずは餃子が登場するものの6個が来たので、ハーフで頼んだことを告げて、一旦バック、3個になって再登場皮は薄めで餡のたっぷり入った餃子はつけだれも一緒に来るのでいただきます
ジューシーで美味しい餃子です、ビールがあればグビッと行きたいところ
カレーのミニサラダも登場
しばし待てばカツカレーの登場ご飯半分でもこの量、ルーが大量にかかっています
このお皿は見た目より深さがあるので、かなりの量です
カレーはもったりとして後から辛さが来るタイプ、挽肉がたっぷりと入っています
カツは程よく厚みもありなかなかのボリューム
ご飯半分でもルーが多いので結構な量です
次々とお客さんが入れ替わり満席状態が続き、お一人様は相席になることも
安さとボリュームとレトロな、街に愛される食堂です
2025/1/17
隣のやきとり佐賀屋と同じテント、当然中でも隣のやきとりを注文できます孤独のグルメを筆頭に数々のメディアに取り上げられている有名店
隙間風が抜けるガラスの引き戸を開ければ、そこに広がるのは昭和レトロな空間
4人テーブル席が10卓ほど、テーブルも椅子も統一感は無くバラバラで、学校の教室椅子も多用されているという、レトロな店内、鉄のポールが2本店の中央に立ち、2階を支えています壁面にはずらりと貼られた黄色いメニュー短冊、一部は色褪せていて圧巻です
五郎さんのもこのメニューには苦戦していました
店内ほぼ満席、入れ替わりで待たずに座れました
昼飲みの方も多く、地元の常連さんもビール飲みながらのお昼、女性客もランチ利用でとカオスな店内
お願いするのは、カツカレー 800円とジャンボ餃子ハーフ(3個)300円
ビールも頼みたいところですが、この後買い物で車を運転する予定なので断念
若い方々もレトロな映え空間を求めて多数来店
あちらのカップルはミカンハイ頼んでますが、お姉さんに焼酎1合入ってますから気を付けてくださいと言われています
まぁ提供には時間がかかるのがこちらのお店、ワイドショーを見ながら待ちます
まずは餃子が登場するものの6個が来たので、ハーフで頼んだことを告げて、一旦バック、3個になって再登場皮は薄めで餡のたっぷり入った餃子はつけだれも一緒に来るのでいただきます
ジューシーで美味しい餃子です、ビールがあればグビッと行きたいところ
カレーのミニサラダも登場
しばし待てばカツカレーの登場ご飯半分でもこの量、ルーが大量にかかっています
このお皿は見た目より深さがあるので、かなりの量です
カレーはもったりとして後から辛さが来るタイプ、挽肉がたっぷりと入っています
カツは程よく厚みもありなかなかのボリューム
ご飯半分でもルーが多いので結構な量です
次々とお客さんが入れ替わり満席状態が続き、お一人様は相席になることも
安さとボリュームとレトロな、街に愛される食堂です
2025/1/17