洗足cafe
2014年08月
洗足cafe
8月20日にオープンした、「けいすけ」系列のお店。
工事中の松坂屋の昭和通り側、じゃんがら、油そば、麦とオリーブ、裏には自家製麺伊藤など、すっかりラーメンストリートとなりましたね。
このビルは、ひょうたん屋、楸、銀座 圓、移転してきた井泉などなど多くの美味しいお店がいっぱいですね。
鴨そばとうたい、鶏スープです。
ラインナップは、さっぱりの、芳醇 鴨そば 900円、こってりの鴨白湯そば 980円がメイン。鰹重ね鴨つけそば、極上鴨重なんてご飯メニューもありますよ。
入口入って直ぐ左の券売機で購入してお兄さんに渡します。
13時を回っていたのでそのままカウンターに着席です。店内左には、4人席も2つありますヨ。
さて、着丼。見るからにどろっとしたスープですね。うん、こってりとしていますが、しつこくはないですね。醤油味のスープは、わりとすんなり入ってきます。コラーゲンたっぷりと言う感じですね。
麺は中細ストレート。トッピングは、鴨肉2枚、ほうれん草、メンマ、ナルト。
極みと言うメニューだとトッピングが色々沢山乗るようですね。
卓上には、柚子七味、黒七味、粉山椒の三種類があります。
こってりなスープには、柚子七味が爽やかさを出すので、途中で変化をつけるのには一番合いました。
あっという間に完食、完飲しちゃいましたよ。話によれば濃いのでスープ割してくれるとか。
ラーメン激戦区画となったこちらの当たり、今後どのようになって行きますかね。
2014/8/29
大分涼しくなってきたので、小雨は降ってますが、傘無しでも歩けるのでちょっと遠征。
有楽町国際ビルと一体になっている帝劇ビルの地下一階のレストラン街にあります。
京橋が本店のこちら、支店も多く出されていますよね。支店ではランチにリーズナブルなメニューもありますよ。
実はこのお店、専務が同級生。
13時を回っての訪問です。
店内はほぼ満席、相席でお願いします。
やきとりもこの時間ですから品切れがあるようですね。
やきとり重は、砂肝、団子、ももの3本で1050円とお手軽価格。
砂肝とももが終わっていましたので、葱巻、ササミと団子でお願いします。あっ!やっぱりレバー付けてください。一本追加は310円。
私の後は、仕舞いになってお断りしてましたね。ラッキー。
先ずは透明のコップに入った鳥スープと香の物が出てきます。
鳥スープ澄んでいて美味しいデスよね。
お重がやって参りました。
4本並んだ姿はイイですよね。京橋だと5本デフォで昼過ぎないと3本は無いんですよね。
最初にわさびの乗ったササミから、柔らかくてそれでいて歯を押し返すような弾力もあり、あっさりいただけて美味しいデスよね。
ササミを食べ終わったら、七味をパラパラ。やや甘めのタレと七味が合うんデスよね。
葱巻は、葱2本を鶏肉で巻いてあるんですよ。葱の香りもイイですね。間に入ったししとうが箸休めになりますよね。
団子は、軟骨も細かく入っているので少しコリコリしていい感じ。
肝は、ねっとり旨旨デスね。
ご飯はデフォで軽めなので、私には丁度良いくらい。女性も完食してますね。男性だと大盛りの方が良いかもですね。
ホールのお姉さん達も気が付くので直ぐにお茶を足したりしてくれますよ。
2014/8/28
昨日の夜はちょっと食べ過ぎたので、軽めに。博多うどんでもとこちら。
有楽町交通会館の地下、ちょっと奥まったところにあります。
ランチのセットメニューは、グッと我慢して、ゴボ天うどん 550円。
博多うどんは、ゴボ天ですよね。
ワカメと小ネギ、かまぼこは、デフォで必要ですね。すりゴマは自分でトッピング。
優しい味です。
柔らかいうどんがイイですね。
ゴボウの天ぷらがいっぱい入ってます。こちらは歯応えイイんです。
途中で柚子胡椒の粉末を振りかければ、パンチも効いて、香りも良く、また味変を楽しめますね。
夏休みも終わりに近づいたせいなのか、何故か小さなお子さん連れの方が多かったです。
2014/8/27
首都高速京橋入口の脇にあるこちら。
知多半島にある、旧名、半田常滑インターの呼称が店名の由来。その周辺をハントコと呼んでいるそうです。
知多半島は、醸造半島と言われるほど醸造所が多いところ。
知多半島の食材と、お酢のカクテル、日本酒が楽しめます。
店内は、昭和な雰囲気に作られて、小上がりにはちゃぶ台も。カウンターは、掘りごたつ式になってますよ。
今日は椅子席に案内されました。
今週のランチは、鶏と冬瓜のトロトロ煮。豆腐小鉢は厚揚げ麻婆。
食前酢は、リンゴ酢でした。リンゴ酢は、飲みやすいデスよね。
冬瓜がトロトロで美味しいですね。
五穀米も美味しい。
ご飯を食べてほっこりして、午後からも頑張れますね。
2014/8/26
※2016年6月29日閉店