つけ蕎麦をいただいた後は、少し駅方向に戻り路地に曲がったこちらで
台湾出身オーナーが手がけるコーヒースタンド
臺灣テイスト満載なお店です
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入口の自動ドアは故障しているようで、手で思いドアをスライドさせます
先客は3名、外のベンチにも2名、並んでいるのかと思ったら中は空いてました
好きな所に座り、テーブルに置かれたメニューを選びます「纚濰珈琲」が漢字表記
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赤や金色が目立つ店内
注文が決まったらカウンターでオーダーして支払い(PayPay可)
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お願いするのは濃縮(エスプレッソ)熱 550円に、布丁(プリン)750円
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テーブルに持って来てくれますのでしばし待ちます
おや随分とカラフルなデミタスカップですね
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プリンの上には生クリームとカラメルの飴が載ってます
プリンは固めで、甘さ控えめ、周りにはサラサラのカラメルがいっぱい
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生クリームの甘さとプリンの控えめな甘さが丁度良いですね、周りのカラメルは甘さも苦味も控えめで飲めるほど、美味しいですね
カラメルの飴はバリバリといただきますが、う〜ん個人的にはちょっと合わないかなぁ
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エスプレッソはしっかり苦味で、甘いプリンとのバランスが良いです
店内には台湾テイストな飾り付けが多数あり、お客さんも中国系の方が多いようですね
ディスプレーで置かれたボンダイブルーの初代のiMacの
画面には、南無阿弥陀佛と書かれた紙が貼られています
さてさて、帰るとしましょうか

2025/2/14