4月22日にオープンした立ち食いそばのお店。
板橋区役所前駅から直ぐの中山道沿い、「いけち」の裏側かなり近いですね。
開け放たれた扉の中は出来立てピカピカの明るい店内、オールスタンディング。
奥のカウンターで口頭注文。
お姉さんに、蕎麦 350円半分で、春菊天150円をお願いします。半分なので300円にしてくれて、450円。
興和物産の茹で麺を湯掻き、揚げ置きの天ぷら、ネギを載せて、魚粉をかけて呼ばれます。
つゆはスキッとしたキレの良い出汁感のあるつゆ。魚粉が効いてますね。
蕎麦はやや細身で生蕎麦に近い喉越し。茹で麺特有のもそっと感はありません美味しいですね。つゆと合ってます。
春菊天は小振りですが厚みはあり、刻み集合タイプ。ほんのり苦味があって、衣薄めなのでつゆに解れるとまた美味しい。
トッピングには、さっぱりと大葉の天ぷらや鬼おろしなども用意されていて飽きないでしょうね。おにぎりも美味しそうでした。
聞くところによると「えんば」とは「トンボ」の異名とか。
新規の個人店舗はイイですね。「いけち」と共に、頑張って欲しいです。
2024/5/10
板橋区役所前駅から直ぐの中山道沿い、「いけち」の裏側かなり近いですね。
開け放たれた扉の中は出来立てピカピカの明るい店内、オールスタンディング。
奥のカウンターで口頭注文。
お姉さんに、蕎麦 350円半分で、春菊天150円をお願いします。半分なので300円にしてくれて、450円。
興和物産の茹で麺を湯掻き、揚げ置きの天ぷら、ネギを載せて、魚粉をかけて呼ばれます。
つゆはスキッとしたキレの良い出汁感のあるつゆ。魚粉が効いてますね。
蕎麦はやや細身で生蕎麦に近い喉越し。茹で麺特有のもそっと感はありません美味しいですね。つゆと合ってます。
春菊天は小振りですが厚みはあり、刻み集合タイプ。ほんのり苦味があって、衣薄めなのでつゆに解れるとまた美味しい。
トッピングには、さっぱりと大葉の天ぷらや鬼おろしなども用意されていて飽きないでしょうね。おにぎりも美味しそうでした。
聞くところによると「えんば」とは「トンボ」の異名とか。
新規の個人店舗はイイですね。「いけち」と共に、頑張って欲しいです。
2024/5/10