文殊で春菊天そばを食べた後、階段をトントンと降りれば、日本最古の地下街。浅草地下商店街。
怪しげなDVD屋さんの前、改札口からは目と鼻の先。
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香ばしいソースの香りが引き寄せます。
入口付近には若いカップルがビールを飲みながらやってます。

中のお姉さんにシンプルに、ソース焼きそば 350円をお願いします。カレーソース焼きそば、目玉焼きやマヨネーズをトッピング出来ますが我慢して。
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入口付近の鉄板であらかじめ作り置いていた焼きそばを一人前鉄板中央に寄せて温め、追いソースで味付け。
銀のオーバル皿に盛られて、脇には紅生姜が。
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もそっとした蒸し麺がなんとも祭りの屋台の焼きそばを彷彿とさせます。
揚げ玉がソースを吸っているのも良いですよね。肉は見当たりませんが、そんな事はどうでも良い。キャベツがあれば十分です。

田原町の閉店してしまった「花家」の焼きそばはもう少しモチっと感がありました。親戚が浅草でしたから、浅草駅か田原町かどちらで降りてもソース焼きそばの香ばしい香りがしたもんです。

昔に比べて随分と綺麗になった浅草地下商店街。前はもっと暗くて、殺伐としていて場末感が強く臭気もあって、近寄り難い感じでしたが、今はエモいスポットとして若い方にも人気な様で。

そう言えば昼から飲んでるおっちゃん達がいませんね。

この先の新仲見世通りに出る階段の途中に大きな石がはみ出しているのは昔のままでした。
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大分浅草にも人出が戻って来ています。お参りして帰りましょう。

2022/9/21