人形町、甘酒横丁の人気焼鳥店。お昼のランチは、周辺にお勤めの方に大人気で限定100食、焼き鳥重 870円。昔ながらの店構え、昭和を感じますね。看板の電話番号なんか3が入っていませんよ。市内局番3ケタなんて今の人は知らないだろうなぁ。
12時半過ぎに伺ったところ、丁度カウンターが1席あり、滑り込み。
カウンターが10席に奥にはお座敷20席ほど。
ランチメニューは、焼き鳥重のみ。ご飯の量、タレ多めの選択肢のみ。お持ち帰りも出来るようです。
ここは小でお願いします。

カウンターの中では、焼き鳥をガンガン焼いています。もうもうと上がる煙が凄いですね。
焼き場の方も煙に顔をしかめる時も。
人形町の焼き鳥重は、こちらか、おが和かと言われていますね。
おが和は、モモ肉を網の上で直接焼いて行く方法。
こちらは、一度串に刺したものを焼いて行く方法。
おが和は、肉の厚みと弾力性を強く感じますが、どうしても網の焦げの味が付いてきます。
こちらは焦げの味は無いもの、開いて串に刺しているので、厚さがやや薄めで弾力性がちと弱い。
どちらも美味しいのですが、一長一短がありますね。
さて15分ほどの待ち時間でお重が到着しました。
削ぎ切りにされた焼き鳥が6ピース。綺麗な焼き目とタレの照りがイイですね。
口に運べば、程よい焼き加減で、パリじゅわな焼き鳥が美味しいですね。
タレは甘さは控えめのキリッとしたタレで、タレ多めと言うオーダーもわかりますね。ご飯の上にかかったタレがまた食欲を刺激します。
テーブルの上にある、七味唐辛子、山椒を振り掛ければ、味の変化も楽しめます。

味噌汁にはとろろ昆布が入ってますね。

良いタイミングで入ったようで、後の方は少し待たれていました。まぁ4人とかで乗り込むお店ではないですよね。

おが和、久助、どちらも甲乙付けがたいですよね。気持ち、おが和かなぁ…

2016/2/9


※2023/9/29 閉店