人形町でとり重と言えば久助かこちらかなのだそうです。人形町交差点から少し裏に入り、橘稲荷神社の先と言えば良いでしょうか、焼鳥と小料理のお店です。
ランチはやきとり重 1000円のみ。大盛りや肉増しも追加料金で出来るようです。
13時過ぎの入店でしたが、かろうじて1階カウンター席8席の内一つが空いていて滑り込みです。
2階にも席はありますが、靴を脱いで上がるようです。
メニューは一つですから、普通盛りか、大盛りかを聞かれます。ご飯軽めでお願いしました。
お店は、ご家族で営まれ、親父さんは60前後でしょうか、焼き場には息子さんが、それぞれのご夫婦4人で仲良く回してます。
息子さんがモモ肉を次々とそぎ切りにして、焼き場の網に乗せて行きます。煙がモクモクですね。
2階席は煙いと言う話も聞きますが…
待っている間にもお客様は入ってきますが、13時半までの営業時間を待たず15分過ぎには売切れ仕舞い。
お得意様も何組も断っていました。
さて焼き上げた鶏肉をタレに漬け、親父さんがご飯に散らした海苔の上にお重いっぱいに乗せて行きます。
鳥スープと、お新香を携えてお盆が出てきました。
このタレは絶妙ですね。やや甘みがありますが、ベタベタせず、醤油の尖った味もありません。
コレは美味しいですね。焼き加減もちょうど良く、肉のジューシーさも感じられる柔らかな焼き上がり。炭火の加減が良いのでしょうか。
ししとうも箸休めに良いですね。テーブルに用意された山椒をかければ爽やかに、黒七味をかければこれまたピリッとアクセント。
鳥スープは、熱々で、散らした三つ葉が香ります。
満足度の高いお昼になりましたね。
夜は焼鳥と小料理。お酒が進みそうです。
2015/11/6









