練馬区の外れ、もう直ぐ其処が埼玉県という西大泉のこれまた外れにある、武蔵野うどんを食べさせるお店。
外観は、こじんまりとしたお店で、年季の入った暖簾が下がります。
暖簾と入口の引戸の間の左右に券売機があり、今日は小雨も降って寒いので、肉うどん 900円を購入。
13時を過ぎているので、行列も無く、店内に入れました。昼時や土曜日などは店の外まで行列することも。
天然木一枚板のテーブルもありますが、入れ込みのテーブルの端に座ります。全部で20席ほどでしょうか。
奥の調理場では、おばちゃん達が楽しそうにはなしながら、うどんを茹でています。
ホールのおばちゃんに、温かいので良いですねと念を押されて注文が通りました。
残念ながら、ロットに外れたので、出てくるまで、じっくり茹でる時間が15分ほどかかりました。
他の方々は、肉もりを頼まれている方が多いですね。
後から来た方は、ロットで茹で上がっているので、瞬速で出てきていました。
さてさて、着丼。濃いめのカツオだしのつゆの中にブリブリと身をよじらせたうどんが沈んでいます。
テーブルに置かれた、大きな樽型の七味を、かけていただきます。
具材は、豚バラ、ナルト、ほうれん草、ネギとシンブルかつボリュームがあります。
うどんは、箸に重量感を感じるしっかりとしたもので、噛めばゴシゴシとした、小麦粉感が強い武蔵野うどんの典型ですね。醤油の強目のつゆによく合います。
普通サイズの中盛りなのですが、盛りが良く、お腹にずっしりときますね。
濃い目の味で、量も多めですから、職人系の方が多く来店しているのも納得ですね。
この辺りから、北側の野火止用水の周りには、地粉を使った武蔵野うどんのお店が多く見受けられます。
お腹いっぱいになりました。
2015/5/29









