お節も飽きたので、池袋に出れば色々お店がやっているだろうと。
お休みのところもまだまだありますが、こちらは開いてます。
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待ち5名。回転は良く、程なく食券を買うように案内されます。
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らぁ麺かつけ麺か、混ぜ麺。限定で のどぐろそばなんてのもありますね。
ここはオーソドックスに、特製醤油らぁ麺 1000円をポチり。ホールのお兄さんに券を渡し奥のカウンターに案内されます。結構奥が深いですね。
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つけ麺は少し時間がかかるようで、先に入ったペアよりも先に出て来ました。
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小ぶりの器は深さはありますね。
長い穂先メンマ、鶏胸肉と豚肩ロース肉の低温調理のチャーシューがそれぞれ2枚。味玉。小葱とシンプルです。
表面に鶏油の浮いたスープは、鴨と大山どりの丸鶏を出汁にしたものだそうで、さっぱりとしていてカエシが効いてます。
麺は細ストレート。コシもあり小麦粉感がありますね。

低温調理のチャーシューは鶏、豚共に柔らかく美味しいですね。
味玉もよく味がしみています。

系列の「鈴蘭」は煮干し系、「鳳仙花」は魚介系、こちらは鶏系とテイストが違いそれぞれ店舗でスープを炊いているそうです。系列のどのお店も繁盛していますよね。

お店を出る15時過ぎには待ち列はなくなっていました。
さて帰るとしますか。

2020/1/3