けいのむ 食べたもの作ったもの

体脂肪30%のオジさんが食べたものや作ったものを徒然に書いていきます。

けいのむの個人的な感想を書いております。
その時々の体調や様々な状況により 異なるご意見の方もおられると思いますが ご容赦ください。

2011年01月

移動販売風 DEUX GINZA(ドゥーギンザ)(移転)

ビルの一角からシトロエンバン似の軽が顔出す「DEUX GINZA(ドゥーギンザ)」でランチです。
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移動販売風ロティサリーチキンのお店で、イートイン、テイクアウトどちらも対応です。
というか、テイクアウトメインですね。
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ビュッフェ形式ででした。
イートイン800円テイクアウト600円ビュッフェ形式のセルフサービスで紙皿に盛り付けます。
盛り付け失敗W
メインは2種今日はローストかトマト煮込み,サラダ系5種,おかず系2種,ご飯2種,チキンカレー,スープなど。
メインのローストは外パリ中ジューシーで美味いです。
スープがコラーゲントロトロ絶品です。


2011/1/31

焼売御飯セット 小洞天 有楽町店(閉店)

今日は有楽町「小洞天」ビックカメラの地下。
いつもは、やわらかい焼きそばに、焼売2個が定番の注文なのですが。
13時過ぎ限定の焼売御飯セット。
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焼売4個、ハーフ担々麺、ご飯。
何時も担々麺は固めで出てきます。
焼売は、ボリュームがあり好きな味です。4個有るとさすがにお腹にたまります。
美味しかった。

2011/1/28


ミルクワンタン 鳥藤

有楽町ガード下、その昔東京都庁が有楽町にあったころは随分と繁盛したのでしょうが、今は昔からのお店も代替わりと共に閉まって行きますね。
こちらも営業が不定期になってきました。
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ミルクワンタンで有名な創作料理屋さん。夜は頼まなくてもどんどん食べ物が出てくる不思議なお店。
昼は。ミルクワンタン、焼飯、もつライス、これらが700円、焼飯半もつ 800円のラインアップ。

ここはミルクワンタンですよね。しばし待てば登場。
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見た目シチューの様なものがラーメン丼で登場です。
もつ煮込みがミルクの中に入っているという、ちょっとビックリなものですが、意外とこれが美味しいんですよね。身体も暖まります。
鶏レバーが苦手な方はちょっとアレかもしれませんが、ミルクと一緒に食せばさほど気にはなりません。

夜伺ってみたいですね。

2011/1/27

ミルクワンタン 鳥藤
ジャンル:創作料理
アクセス:JR京葉線東京駅2番口 徒歩1分
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-7-9(地図
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 有楽町・日比谷×創作料理

大正8年創業 喫茶去 快生軒 きっさこ かいせいけん

甘酒横丁交差点、親子丼の玉ひで、西洋料理来福亭と並び立つ大正8年創業の喫茶店。 大正8年8月8日にミルクホールとして開業したというこちらも老舗のお店です。
しかし隣の来福亭は明治37年、玉ひでは宝暦10年だから、大正なんてまだまだ「ひよっこ」という事になるのでしょうかw
「喫茶去」と言う呼び方は、店内外のあちらこちらに記載されているように、「お茶を召し上がれ」と言う意味で、禅宗の僧侶が立寄った方にそう言ってお茶をふるまったことによるようですね。
店内は赤い椅子が並び、昭和ライクな店内。当然分煙なんかしてませんからwタバコのダメな方はちょっとですね。
昔は作家の向田邦子さんのお気に入りのお店だったそうですね。窓際の席に座りジャムトーストを頬張れば素敵な文章でも思い浮かぶでしょうか。

こちらのお店のトーストなどは、あの浅草のペリカンのパンを使用しているとのこと。ペリカンのパンは本当に美味しいですよね。
お願いしたブレンドコーヒーがやってきました。香りも良く、苦みと酸味が適度にバランスが取れています。煎り方も濃過ぎず薄すぎず、自分にはちょうど良い塩梅でした。

なんとなくほっとする空間のお店ですね。

2011/1/26
喫茶去 快生軒
ジャンル:喫茶店
住所:〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町1-17-9(地図
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 人形町・小伝馬町×喫茶店・軽食

親子丼の筆頭 玉ひで

過去レビュー
甘酒横丁交差点に近く老舗有名店の一つのこちら。人形町界隈は、戦火を逃れたこともあり古いお店が続いていますよね。
昼時は行列が絶えません。歩道に並び店内に入ってもまだまだ行列は続きます。13時までに並ばないとお昼は食べられません。
靴を脱いで上がってもまだまだ行列は続きます。 大広間の座敷に空いた所からどんどんと詰めていきます。

まぁ先ずは名物の親子丼ですね。皆さんそれを頼んでいますね。
しばし待てば、一気に配膳されていきます。
もう殆ど量産体制ですね。当然固めとか軟らかめなどと云うワガママは効くはずもなく…
蓋を開ければ、トロリとした親子丼が、鶏肉は歯応えと味があるところはさすがですが、玉子のとじ方がイマイチ自分の好みで無く、ちょっと残念。
だしの味は評判になるのはわかりますね。

ほとんど座敷での入れ込み状態ですから、落ち着いてとか、老舗ならではの優雅な客あしらいなどは、お昼の戦場では望むべくも無くw

有名店の名物を食べるのには良いかもしれませんが、まぁ一度は食べておいて損は無いというのが感想ですね。夜は、軍鶏鍋コースだそうですよ。

2011/1/26
鳥料理 玉ひで
鳥料理 玉ひで
ジャンル:鳥すき・親子丼・鳥料理
アクセス:地下鉄日比谷線人形町駅 徒歩1分
住所:〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町1-17-10(地図
姉妹店:ワンチャン タイレストラン  | 江戸路 人形町本店
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 人形町・小伝馬町×鶏料理(鳥料理)
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